豪華客船で行くクルーズ旅行のすすめ

豪華客船で行くクルーズ旅行について書いてます。豪華客船体験記だけはなく実際に役立つ豆知識やクルージングのオモシロ話など書いています。海外や国内クルーズ旅行に興味のある方に参考にしていただけると嬉しいです。

コロナウィルスとクルーズ会社。謎の関係性?

 

f:id:eclara:20191129144919j:plain

コロナウィルスとクルーズ会社。謎の関係性?

2020年2月現在、コロナウィスルに感染した乗客が増えつつあるダイヤモンドプリンセス。

感染した方々が一刻も回復に向かう事を願うとともに、この事態が出来るだけ早く収束することを願うばかりです。

今回はコロナウィスルとクルーズ会社の謎の関係性について私個人で気づいたことについて述べてみようと思います。

もちろんこれは個人の見解です。またこの内容で誰かを責める、という意図は全くありませんのでご了承ください。

実はどれもカーニバル系列のクルーズ船だった・・・

この記事を書いている2020年2月18日現在、乗客からコロナウィルスが検出されたなどの報道がなされている船は以下の3船です。

 

・ダイヤモンド・プリンセス(プリンセスクルーズ)
・ウエステルダム(ホーランド・アメリカ)

f:id:eclara:20200218185411j:plain


・コスタスメラルダ(コスタ)⇒のちに発熱した乗客は陰性と判明

f:id:eclara:20200218185418j:plain

 
この3つのクルーズは雰囲気もイメージも全く異なるクルーズ船です。
 
しかし実はこの3つは実はアメリカ・マイアミに本社のある【カーニバルグループ】の傘下のクルーズ船。
 
実はクルーズ業界では現在このようにクルーズラインごと大手の傘下に入る、という事が起きています。なので独自ラインのように見えて実は大手のグループに所属している・・・という事も珍しくありません。
 
親会社のカーニバルについて説明しますと

カーニバル・コーポレーション
カーニバルはクルーズ業界でも10グループのクルーズブランドを抱える大手。次々と経営不振に陥ったクルーズ会社を傘下に入れています。

10のクルーズブランドを抱える。業績不振に陥った会社を次々に傘下に収め、現在の地位を築く。 カーニバル社は2007年、ウィンドスターをアンバサダーインターナショナルクルーズグループに、スワン ヘレニックをロード スターリング社に売却した。

同社は二元上場会社マイアミロンドンに本社を置く。 ウィキペディアより

 

日本でも有名なクイーンエリザベス2もこのグループ傘下。
 
クルーズ業界ではこのカーニバル・グループとロイヤルカリビアングループの二大巨頭があります。
 
ちなみにホーランドアメリかはもともとアメリカとヨーロッパを結ぶ海運会社でしたが(オランダ~アメリカ間の定期便だったらしい)が現在はアメリカのカーニバルの傘下。
 
正直報道されている3つが3つともカーニバルだなんて、何か因縁でもあるのでしょうか??
 
実は私自身コロナウィスルに感染した乗客がクルーズ船にいた、とう報道がなされたとき、真っ先に【コスタだろう】と思ってしまいました(結局違ったが)。
 
クルーズマニアならわかってもらえると思いますが、コスタはいわゆるアベンジャーズでいうところのロキの位置づけ。
 
有名なイタリアでの沈没事故もコスタなのでそういうイメージがあるのかもしれません・・
 
私も今年の春プリンセス・ダイヤモンド予約していましたが先日代理店から連絡が入り、クルーズはキャンセル、料金は返金されました。
 
ルーズ会社は本当にリスキーな業界。それだけにリスク覚悟で運営している会社はすごいと思います。
 
早くこの問題が終息することを願います。